わたしはたこ焼きが好きで、あのソースの匂いが漂っているところへ行くと、つい買ってしまいます。地元のたこ焼きは、大阪などのたこ焼きのようにまん丸ではありません。半分は丸くて、半分はぺちゃんこという形です。その焼き方はひっくりかえすものではなく、たい焼きなどを焼くように丸いところにたこ焼きの液体を入れて、平べったい鉄の板でギュっと押さえて焼く焼き方です。今はもうありませんが、紅生姜のきいたたこ焼きが好きでした。
地元というのは、新しい食べ物屋さんにはすぐに飛びつくのに、飽きるのも早いところで、一時期、赤ワイン入りのたこ焼き屋さんが出来ていました。そこのたこ焼きは丸くて、外はカリッとしていて、中はとろとろでした。ワイン入りということなのですが、食べてみると、ワインの味はわかりませんでした。ですが、そのたこ焼きは地元の中では一番おいしいたこ焼きだと思っていて、確か高校生くらいの頃にできていたのですが、毎週買いに行っていました。
就職して、地元を離れ、しばらくして帰ってくると、そのワイン入りのたこ焼き屋さんはつぶれていました。本当に残念でたまらなかったのを覚えています。わたしの地元のよく食べられているたこ焼きは少し変わっていて、外も中もちょっと固めです。結局、そのたこ焼きが勝ったということになるのだと思うのですが、たこ焼きひとつとっても、人の好みというのはそれぞれで、あっさりお店がつぶれてしまう地元が悲しいなと思いました。
たこ焼きは好きな食べ物の一つで、子供の頃からよく食べていました。たこ焼きを食べるのは、子供の頃はお祭りの時の出店で買って食べていました。昔ので店で売っているたこ焼きはほとんど具材や作り方が同じで、焼き加減で微妙においしさが違う感じでした。わたしは表面がカリカリしたたこ焼きが好きなのですが、見た目ではなかなか分からないので、ときどきカリカリのたこ焼きにあたったときはその出店を覚えておいて、毎回その出店で買うようにしていました。
たこ焼きは、自分でも作ることがあります。初めて作ったのは学校の家庭科の授業の時でした。
関西発祥の粉もの食文化、お好み焼きと並んで庶民にこよなく愛されているのが「たこ焼き」である。一口大に丸く焼かれ、かつぶし、青ノリ、ソース、などをまぶした姿は、見るだけでよだれが出る。祭りの出店の屋台などで焼いているところを見かけると、ついつい見とれてしまう。焼きたての熱いうちに、ホクホクしながら食べるたこ焼きは最高である。粉もの料理とは言うが、タコの切り身を入れる事を考えると、たこ焼きはシーフード料理の部類になるのであろうか。
たこ焼きは、それほど手間のかかる料理ではないが、作り手の熟練度により味に多少の差が生じるものである。
中学生の頃、初めて大阪に行きました。私は屋台で働いていた経験があるので、たこ焼きというものはうちのが正しい、と信じて疑わなかったんですよね。でも、大阪に行ったときに衝撃を受けました。「何味にする」と聞かれて、疑問符が。これって明石焼きってヤツなのかな、と思ったのですが実はたこ焼きだったんですよね。「ソースと醤油と塩、何がいい」といわれてそんなにあるんだ、と思ったわけですよね。
うちで作っていたたこ焼きは、玉ねぎを入れていたんですよ。
たこ焼きといえば、お祭りの出店か、スーパーの一角で売られているのを買うものだとばかり思っていました。私の住む地域でたこ焼きが浸透してきたのは、それほど昔ではないです。実際、私がたこ焼きという食べ物を知ったのは、中学生くらいの頃だったと思います。それまでは見た事がありませんでしたね。関西あたりでは、もうすでにたこ焼きはかなりポピュラーな食べ物だったみたいですが、地理的に遠い、私の地元に出回るまでは、年数が必要だったのでしょうか。
初めてたこ焼きという物を知ったのは、やはりお祭りの出店だったと記憶していますが、最初に食べた時はかなり衝撃でした。
つい最近、関西地区に住んでいる友人から、関西では友達同士で集まってはよく、自宅でたこ焼きパーティーを開く、と聞きました。たこ焼きパーティーなんて、関東出身の私は1度もしたことがないのですが、友人の話によると、関西では普通にみんなやっているとのこと。しかも、各家には1台は必ず、たこ焼き器が置いてあるというんです。たこ焼きといったら、外で買って食べるものもしくは、冷凍食品を買ってきて温めて食べるものだと思っていたので、自宅でたこ焼きを焼くという行為すらしたことがない私にとって、驚きでした。
どんな風にたこ焼きパーティーをするのかというと、「まずたこ焼きの素になる、たこ焼きの粉を用意して、そして各自が食べたいと思うそこへ入れる具を用意する。」これだけだそうです。